イギリス人の方が日本に帰化する場合の必要書類集め注意点とは?【帰化申請専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
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こんにちは、行政書士の森元です。
帰化サポート@東京では、帰化申請のサポート等の外国人在留を専門に業務を行なっております。
イギリス人の方が日本に帰化する場合の必要書類集め注意点とは?【帰化申請専門家】-行政書士南青山アーム法務事務所
先日、東京法務局へイギリスの方で日本への帰化を希望している方の書類提出に行ってきました。
イギリス国籍の方が日本に帰化する場合の注意点とは?
イギリス国籍の方の場合、通常帰化申請で提出すべき書類の一つである国籍証明書がありません。
しかし、帰化申請をする場合には国籍証明書が無いと受理されません。
では、どうすればいいのでしょうか?
帰化で必要な国籍証明書の代わりが必要
帰化申請する場合に殆どの国の場合は国籍証明書を取得して提出しなければ申請受理されないのですが、イギリス国籍の方の場合は、国籍証明書というものが存在しません。その為、国籍証明書の代わりとなる書類を取得しなければなりません。国籍証明書を取得出来ない国はフィリピンやミャンマーなど他にもあるのですが、対応方法は各国で違います。イギリスの場合は、パスポート証明書を作成し提出して国籍証明書の代わりとして提出する事になります。この証明書はイギリス領事館にて作成してもらう事になります。
国籍証明書の代わりに必ず必要となる書類の一つとなりますので、提出日直前迄には取得しましょう。
受理されない可能性大
この証明書が無いと他の帰化申請書類が全て揃っていても受理されない可能性がとても高いので必ず持っていがなければなりません。
アメリカ国籍の方の場合も同様の扱いとなります。
帰化で、他に気をつけるべき点とは?
また、どの国籍の方の場合も同様となりますが、帰化申請書類作成の際に必要書類をコピーで提出するものが沢山ありますが、全てについて原本を提出時に持っていく必要があります。
帰化の必要書類としコピーしたものは、全てまとめておきましょう。
持って行った原本と提出の為にコピーした書類全てを作成原本照合する必要が有るからです。これについても忘れると受理されない可能性がありますので、あらかじめコピーした書類をまとめておく事をお勧めします。
当日は、コピーしたものは全てです。
在留カードやパスポート、預金通帳、運転免許証、保険証、健康保険の領収書などなど沢山ありますが、全て忘れない様にしましょう。
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帰化申請の書類は、100枚以上になる事が通常です。内容も煩雑でとても一人で行うのは大変なものです。当事務所にも一人で始めたが一向に進まなくて1年経ってしまってから、やっとご依頼に来るという方も多いのが現実です。帰化申請は申請書類を提出してからの審査期間も長いものです。その為、出来るだけ早く提出して受理されるかというのが早く帰化する為にはとても重要となります。
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その為、行政書士南青山アーム法務事務所では、帰化申請に必要な細かなヒアリングをした上で必要書類を集めて申請書類の作成にかかります。先ずは、無料相談にてご予約頂き帰化申請をするにあたっての要件確認や不安な点などをお聞かせください。下記の電話(TEL・直通携帯)又は、メールフォームよりお気軽にご連絡ください。
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